コミック:「音楽系 ヒロイン」
今回の漫画ご紹介は『マリア様がみてる』
『マリア様がみてる』は、小説版として1998年に刊行が開始されました。
2002年頃から徐々に人気に火がつき始め、2003年にコミック化、
2004年にはテレビアニメ化されてファン層が広がりはじめていったのです。
本来ターゲットとしていた女性の読者層を
狙っていたそうですが、いざ蓋をあけてみると以外にも
男性からの支持層をもかなり掴んでいたのです
。。。まぁ、僕は除かれているかなぁ 、知らなかったから ^^;
2006年には、第3期シリーズがオリジナル・ビデオ・アニメーション化
されるほど今や人気階段を早足で駆け登る勢いを
呈してるとのこと・・・まさしく「飛ぶ鳥を落とす勢い」とは
このことかな。。。ウリャo-_-)===○)゜o゜)ウギャッ!!

この漫画のあらすじはと言うと、
舞台は東京都下武蔵野の丘の上にそびえる、伝統あるカトリック系の
私立学校・リリアン女学園高等部が設定で漫画の話しが進みます。
そして何よりこの学園にはちょっと他ではない慣習的な制度が
この物語のキーワード的役割を担っているのです。
つまり、学園内の先輩と後輩が「姉妹」としての契りを結び、
リリアンの生徒としてふさわしい振る舞いをするよう指導する、
「スール」(フランス語で 姉妹の意)という制度なのです。
物語はこの慣習の下、高等部の一年生・福沢祐巳(ゆみ)と、
福沢祐巳の憧れの先輩である二年生の小笠原祥子、
通称「紅薔薇のつぼみ(ロサ・キネンシス・アン・ブゥトン)」との
「スール」の契りが絡んだ内容から展開します。
それは、祥子と祐巳との間で、学園祭の劇で行うシンデレラ役をめぐり、
スールの契りを学園祭までに達成できるかどうかという
条件でその役を決定することに。
そして、そこから一波乱 二波乱 と話しが絡み合っていきます ・ ・ ・
う〜〜ん(汗)、なんだかとても昼のメロドラ風を彷彿させると思うのは
僕の思い過ぎなのでしょうか ( ̄□ ̄;)!!
ちなみに『マリア様がみてる』で取扱われているスールは、
学園生活を規律正しく円滑に過ごす為に、指導役になる上級生と
下級生が「姉妹」になる約束をすることなのですが、
宝塚歌劇団の「宝塚音楽学校」における本科生が予科生の
指導をするというのが、長年の慣わしになっており、
こらが本作のスールの元ネタとも考えられているみたいです。
それに、女学生同士で「姉妹」関係を作るということは、
大正・昭和初期の「女学校」では流行として
わりと行われていたともいわれてるそうです。
フムフム、宝塚歌劇団が女性の方々に人気があるのは
こーいった由縁なのでしょう。。。 ただただナットク ( ̄^ ̄;)
一度は見てみたい?宝塚!でも、その前に「マリア様がみてる」を見て
ブログランキングを応援してからでも遅くはないかなぁ (*^^*ゞ
ぶっちゃけ女子校というところは、男からしてみりゃ戦国時代、幕末、近未来、秘境、剣と魔法の世界なんかよりもよっぽど「未知の世界」ですね
あの「何も起きない感じ」(本人たちは大マジメ)は、仕事でやさぐれた中年には癒されるものがありますよ
具体的には休みにねっころがったまんま口半開きで見るには最適の作品です
ユルさ的には、おばちゃんが韓流ドラマみてるのと同レベルですよ




